
ただなんとなく机に向かって勉強していても、なかなかモチベーションは続きません。
その大きな理由は、「自分がどれだけ勉強したのか」を感じる機会が少ない からです。
- テストや模試の結果が出るまでに時間がかかり、すぐに達成感が得られない
- 「本当に勉強できているのか」自分でも実感がなく、不安や焦りにつながる
- 努力が目に見えないため、「頑張っても意味がないのでは」と感じやすい
そこで効果的なのが、勉強時間を『見える化』することです。
- 「今日は昨日よりも長くできた!」と成長を実感できる
- 科目ごとの時間配分がわかり、勉強の偏りを修正できる
- 小さな積み重ねがグラフや数値で見えることで、自信と習慣につながる
この記事では、まずカレンダーに勉強時間を記録するシンプルな方法から始め、スケジュール分析アプリ「コトミル」を活用して見える化する方法をご紹介します。
さらに!勉強だけでなく部活やバイト、習い事にも応用できる「時間の見える化」のメリットもお伝えします。
1.「勉強」時間をカレンダーに記録する📝
時間の使い方を把握するためにはまず、日々の活動をGoogleカレンダーなどに記録するのが良いでしょう。
以下のように勉強した科目別にカレンダーに記録をつけておけば、振り返りやすくなります。

もっと詳細に分析するために、例えば「数学 数学Ⅰ」のように細かく記録すれば、より詳細な分析を見ることができます。ただ、最初から細かく記録するのは大変に感じて挫折しやすくなるので、まずは画像のように気軽に大きな分類の科目名でスケジュールに記録をつけるのがおすすめです。
またカレンダーアプリにはスケジュールに色がつけられるので、例えば、数学系は黄色、言語は青色、のように色をつけておくと視覚的に分類できて見やすくなります。
2.コトミルで勉強時間を可視化📊
日頃の活動をカレンダーに付けたら、カレンダー分析ウェブアプリの「Kotomil(コトミル)」でGoogleカレンダーを連携させて、グラフやデータで可視化します。
2-1.期間で集計
例えば、期間を「今週」で分析すると以下のような結果が表示されます。

「地理」が今週もっとも勉強した科目と一目でわかります。
この情報から、「英語の勉強を増やしたいので、地理や歴史を減らして英語ももっと増やそう」といった改善案を見出すことができます。
また他にも、
- 全項目の合計時間
- 各項目の平均時間
- スケジュールの数
なども確認することができ、前期(上記の例の場合は先週)との比較情報も表示できます。
2-2.キーワードで集計
また、スケジュールを「勉強 英語」のように勉強とつけて登録するようにして、コトミルでキーワード「勉強」で検索すれば、棒グラフの推移結果をみることができます。

このように、推移の情報を見ることで頑張り具合などが読み取ることができます。
その他にも「数学」「英語」など個々の活動を分析することで、より詳細な傾向を把握できます。
3.「勉強」以外も見える化できる🔍
これまで紹介してきたGoogleカレンダー×コトミルの活用方法は、勉強以外の活動の把握・分析にも使えます!
例えば以下のようなスケジュールが考えられます。
1. バイト関連
- シフトの管理(週ごと・月ごとの見通し)
- 給料日や給与振込日
2. サークル・部活動
- 定例ミーティングや練習日
- イベント・合宿・大会の予定
3. 就活・キャリア形成
4. プライベート
- 友人との飲み会や旅行
- デートやイベント(誕生日、学祭、ライブなど)
- 趣味の予定(映画、スポーツ、推し活など)
→ 勉強やバイトとの時間配分が一目でわかる
5. 生活・健康管理
- 通院や健康診断
- ジムや運動の習慣(ランニングや筋トレの記録)
- 睡眠や食事の時間(ライフログとして)
→ 生活リズムを整える助けに
6. ボランティア・課外活動
- 地域活動やイベント参加
- 学外セミナーやワークショップ
→ 将来のキャリアや人脈づくりにも役立つ
勉強時間をカレンダー登録して、コトミルで見える化することで、「今週はサボり気味だ😥」「今月はめっちゃ頑張った🔥」と振り返ることで今後のモチベーションにつながります。
ムダな時間を無くして、より充実した暮らしにステップアップしてください。
何に時間を使っているか、
カレンダーからひと目で分かる📊🔍
コトミルなら、Googleカレンダーを連携するだけで、何にどれくらい時間を使っているかをグラフや一覧で確認できます。忙しさの原因や、時間の偏りも見つけやすくなります。
- 何に時間を使っているかがひと目で分かる
- 月ごとの時間配分を振り返れる
- キーワード別の集計で使い方の偏りに気づける